3月7日カヤックツアーにご参加いただいたのは、青森と東京からお越しのNさんご一家。
青森からお越しのお父さんお母さんは60歳を越えて、屋久島で念願のカヤックデビュー。
はじめての方にはちと辛い、時折向かい風の吹くコンディションでしたが、なんとかクリアー。
コツをつかむまではちょっぴりドキドキしたでしょうが、慣れてきたらそんなに難しいものでもなかったでしょ。ただちょっと油断すると元のところまで流される、気合の入った前半戦でしたね。
後半は風も落ち着き、のんびりした中で安房川を楽しんでいただけたと思います。
最初は緊張のため強ばっていた顔も、写真の通り笑顔へと変わりましたね。せっかくですのでこれを機会に、青森・東京でもカヤックにチャレンジしてください。楽しいですよー。
そうそう、縄文杉も無事到達で何よりです。ウイルソン株ですれ違ったあと、縄文杉では雪が積もりましたよ。今度はまた違った屋久島を体験しにお越し下さい。ありがとうございました。
早速のアップ、恐縮しています。
「石橋を叩いて戻る」オジサンにとって、カヤックは安房川へ飛び込む決断が必要でした。がしかし、一度始めてみると病み付きになる魅力が確かにありました。
河口付近でのエメラルドグリーンの水や、上流の渓谷や中州の風致は、こちらでは見れない美しさであり、ご教授いただいた操船技術を忘れないうちに、またどこかでチャレンジしたいと思っています。
勿論、気さくで、どことなく憎めない毒舌をもつ、腕利きのガイドの指導のもとで‥‥‥(笑)
そうそう‥‥身重にもかかわらず、美味いフルーツケーキを焼いてくれた、奥様にも宜しくお伝えください!
青森のお父さんへ
はじめてのカヤックであそこまで漕げるんですから、
たいしたものですよ。
是非青森でも機会を見つけてカヤックを漕いでみてください。
また縄文杉コースでは、お元気そうで何よりでした。
私たちはあのあと雪が降り、あたり一面銀世界の縄文杉になりました。
まだまだお伝えしきれない屋久島の魅力はたくさんありますので、
すぐに、とはいかないかも知れませんが、
是非またお越し下さい。
お待ちしていますよ。
ありがとうございました。
水柿 様
なんか気を遣わせてしまって・・・・ゴメンナサイ!
本当に気持ちだけでしたのに・・・・。
アナカルシス『断片』は次のとおり語っています。
「家内の酒杯の一杯は健康のもの、二杯は快楽のもの、三杯は放縦のもの、最後のものは狂気のものとして飲む」
お互い“座右の銘”として、日々気をつけたいものですね(笑)
お手を煩わせた奥様にも宜しく!
青森のお父さんへ
嫁が出産のため鹿児島に渡り、初めて3歳の長男と私だけの生活をしています。
朝食に弁当作り、洗濯や掃除そして夕食。
ようやくほっとして1杯。
今更ながらに嫁の存在のでかさを感じています。
今月25日には次男が誕生予定です。
その時に届いたお酒をおいしく呑ませて頂きます。
ありがとうございました。
息子さん寝かしつけての深夜のブログ、ありがとうございます。。。遅れましたが、本日、確認して気づきました・・・・。
男の子2人の大変さは想像に難くないです・・・が、面白そうですネ。僕ももう20も若かったら堪能してみたいです・・・・。(笑)でも、女の子も可愛いいですよ、特に男親にとっては・・・・。もし奥さんの許可が出るようでしたら、粉骨砕身全力で頑張ってみてください。乾杯!!!