水柿さん、白谷雲水峡、
ありがとうございます。
恋にも似た縄文杉との対面は、一言で言えば、「ようやく会えた・
ったところですが、気持ちは何とも云えぬ不思議な感情でした。
今回、
の会話は、最後尾を歩く私の耳には、
吹き飛ぶようでした。笑い、
夢のような屋久島での滞在期間があっという間に過ぎ、
分ですが、滞在中に撮ったかなりの量の写真を眺めながら、
を懐かしんでおります。
7月に入り、梅雨明けが待たれる今日ですが、水柿さん、
して下さい。
今年の夏も昨年と同様酷暑になりそうですので。
ではでは。