2010年8月アーカイブ

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「白谷雲水峡 もののけ姫の森をバックに1日目早朝」

一泊二日縄文杉キャンプツアーコースB
今回ご参加は幼馴染で東京からお越しのOさん&石垣島に住んでいるAさんお二人に、
東京からお越しのSさん 3人で縄文杉目指して歩いてきました。

天気予報は・・・。
でも全然OK。
だってここ最近はずっと晴れだったから、正直言って苔に元気が無かったのです。
コレは恵みの雨。
やっぱりしっとりとした苔の森は、雨が降って何ぼです!

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「ちょっとモデル風。もののけ姫の森」

白谷雲水峡~もののけ姫の森まではゆっくりと歩き、体調を整えます。
静かな森を堪能していただいて、いよいよ太鼓岩目指そうかというちょうどそのタイミングに、
ザーーーー。

残念ながら今回は太鼓岩には寄りませんでした。
でもそのかわり別のキレイな苔の森にも寄って、
しっとりとしたもののけの森を楽しみましたね~(復路)。

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「白谷雲水峡 出発前写真 この時はまだ本性隠してます?」

一泊二日縄文杉キャンプツアー、今回ご参加は群馬よりお越しのTさんご夫婦。
奥さんのご実家のある群馬でこの4月から新生活をお迎えとのことですが、
だんな様。
この後の写真を見ていただければ分かると思うのですが、
とにかくお元気でバイタリティーあふれるお方。
2日間、私も楽しく過ごさせていただきました。

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「1日目太鼓岩 あっという間に雲が・・・」

白谷雲水峡の1日目は、とにかくヤクジカのバンビちゃんのオンパレード。
コレでもかとばかりに、いきなり登場。
それもWバンビちゃんまで。
「これじゃーなかなか先に進めないって~」と内心思っていたのですが、
お二人とも歩ける方なので全然OK。
もののけ姫の森~太鼓岩まで寄ってきました。

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「辻の岩屋 アップしてみてください!」

ただ早朝の雨雲レーダーによると、ちょっと濃い雲が発生予定。
太鼓岩見えないかな~と思っていたのですが、なんのその。
これから歩くトロッコ道沿いが、はっきり見えていました。

しか~し、川沿いでお昼休憩をしていたらなんだかポツリ・ポツリと。
う~ん、まだ大丈夫でしょう~。
とタカをくくっていたら、なんだか次第に雨粒が大きくなるような・・・

だんだん雨脚が本格的になり、せっかくのデザートの「パンナコッタ」に雨粒が・・・
いや~この日はほんとランチタイムだけ降られました。
それ以外は晴れてたのに。。。

気を取り直して大株歩道から登山道を歩いていよいよウイルソン株へ。

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「ウイルソン株のハート ご主人の手にも注目してね」

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「安房川 渓谷内を漕ぐ」

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「Sさん&Mさん 泳いじゃいなさい!」

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「Iさんご夫妻 いつまでも泳いでいましたね~」

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「ランチ後のティータイムでまったりモード」

今回ご参加は茨城からお越しのSさん&Mさんと東京からお越しのIさんご夫妻。
カヤックに乗る前の準備とレクチャー中が、もうむちゃくちゃ暑い。
こんなときは川に飛び込んでクールダウンしてからいざカヤックに。

出発時間も遅らせたので、休憩ポイントも静かで貸切状態。
上陸ポイントではIさんご夫妻がずーっとプカプカ浮かんで楽しんでましたね~

中州の砂浜ではランチ&まったりティータイムを過ごし、
いざ後半戦の沢登りへ。

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「屋久杉の鼓動を感じながら」

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「ちょっと決めポーズで太鼓岩」

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「でも本当はちょっぴし・・・。」

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「夏はリフレッシュが必要!」

今回ご案内したのは、静岡からお越しのMさん&Tさん。
宿にお迎えにあがったときは、ハスキーな声が印象的なMさんでしたが、
とてもさっぱりとしたナチュラルな方でした。

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「いきなり後半戦 沢登り出発~」

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「ポーズを決めて ハイよ~~」

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「たまには修行しなさい!」

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「秘境の滝バックにやっぱり決めちゃうのね~!」

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「いきなり光合成 朝一は水温がまだ低いぜ!」

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「巨大ポットホール 自然の洗濯機」

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「巨岩の上に二人そろっているってことは・・・」
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「いきなり下山日 朝・縄文杉」

1泊2日縄文杉コースB。
今回ご参加は北海道・東京からお越しの「Kさん・Sさん」お二人と、
やはり北海道・富良野からお越しのKさん。

初日朝の白谷雲水峡は、残念ながら雨。
それも時折強く降る雨に、太鼓岩は2日目に寄ることに。


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「1泊2日縄文杉 朝日を浴びながらトロッコ道を行く」

縄文杉キャンプに今回ご参加したのは、
鹿児島県鹿屋からお越しの OさんとIさんお二人。
職場の同僚ということでしたが、いいですね~
一緒に旅する関係が築けている職場って。

そのお二人でお申込があったのは「一泊二日縄文杉コースA」。
正直言って人気があるのはコースBです。
でも・・・・

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「トロッコ道 通称エメグリ」

一泊二日縄文杉コースB「白谷雲水峡 縄文杉」の予定だったんですが、
連日の大雨で白谷雲水峡の沢が大増水の可能性大。
急遽お話し合いをして、荒川登山口スタートに変更しました。

2日目の天候次第で「白谷雲水峡」に寄るか、
荒川登山口に帰るかを判断することになりました。
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白谷雲水峡 本日の参加者は、
屋久島ヘビーリピーターFさんとそのお友達のHさん。

なんとFさんはこの1年の間に4回?も屋久島に来ている、
超屋久島フリーク。
だったら「もう住んじゃいなさい!」と言ったのは、
私以外にもいたらしく・・・(そりゃそうでしょう)。
結構ご本人も悩んでるらしく、案の定 話は屋久島生活に。